キャストなどの記録と鑑賞直後に作成しかけてたメモの記録。
キャスト
ひとりひとりのダンサーの個性というか主張が激しいというか、こんなに主役達が踊っている時にゴールドが動いていることを感じ
公演を通して印象的だったのが、コール・ドのポアントの音がとにかく激しくてうるさいくらいだったこと。多分わざとなんだろうけど…どういう効果を狙ってなのかがわからなくて、それが気になった。
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キャストなどの記録と鑑賞直後に作成しかけてたメモの記録。
キャスト
ひとりひとりのダンサーの個性というか主張が激しいというか、こんなに主役達が踊っている時にゴールドが動いていることを感じ
公演を通して印象的だったのが、コール・ドのポアントの音がとにかく激しくてうるさいくらいだったこと。多分わざとなんだろうけど…どういう効果を狙ってなのかがわからなくて、それが気になった。
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キャスト表などの記録。
主演級のダンサーがそろい踏み、さらに熊川哲也氏も登場する回の公演で、とっても豪華だった。踊りに踊りに次ぐ踊り、でドラマチックかつ見ごたえたっぷり。
衣装も豪華だけれど、特にセットの使い方が大変素晴らしい公演だったと思う。
もう少しストーリーを予習してから見に行くべきだったと反省…
キャスト
会場の様子
これも昨年の公演ですが記録だけでも。鑑賞直後に作りかけたメモも記録に。
キャスト
-------メモ-------
新制作のジゼル、違和感が一つもなく素晴らしい公演!
セットがとてもリアル。鬱蒼とした白樺ぽい木の背景で、空は青空になったり暗くなったりと変化。村の家々のつくりもリアルで段差までつくってあり、そんなに登場しない馬車でさえリッチなつくり…
2幕、墓地は結構おどろおどろしい感じ。初っ端はスモークがたちこめる。
会場の様子
もう半年以上前に鑑賞した舞台ですが、ひとまずキャストなどの記録だけでも残しておきたいと思います。
秋山さんが踊りも表現力もとてもよくって、秋山さん主演公演をたくさん見たいなーと思った舞台でした。
花籠の踊りの所が良く見るロシア系のバージョンとは違う音楽・踊りだったのが印象的。
個人的にはパ・ド・トロワが割と笑顔で踊っていたのがちょっと違和感。このバーションはこう踊るのかもしれないですが。
この回の公演では、影の王国の登場シーンでコールド最初の人が坂をずり落ちちゃったような気がしました…
会場の様子
年末、久しぶりに機会があって、東京大学前にある食堂もり川に行ってきました!
実に3年ぶりの来訪です。
平日13時過ぎに訪れたのですが、店外までちょっとした行列が…
店内に入ってみると、おそらくコロナで座席数を減らし、客同士間隔をあけたりして座ることになっていたようでした。
店内入ってすぐにまず注文をする形式で、レジの後ろの壁にはずらっとメニュー札がならんでいます。
店外の看板には日替わり定食が掲載されているので、入店前には「おっ、日替わりにしてみようかな…」と思ったりもするのですが、結局、メニュー札を見るとこれを頼んでしまうんですよね…
エビフライ定食…2019年に一度来訪した際は1000円だったんですよね。
100円のお値上げです…
時は大値上げ時代…さすがのもり食といえど値上げの波が…
しかし、100円お値上げされていても品数やボリュームはほぼ変わらず。
…というかむしろ、小鉢にお野菜やらがんもどきやら味の違うお惣菜が何種類かのっていまして、手間が増えてませんか???
エビフライ、3年前と変わらずブリッブリで歯ごたえたっぷり、身もぎっちり、揚げたてで、満足いくまで食べられて最高でした!
小鉢もお漬物も味が絶妙で、これまたツヤッツヤで抜群の炊き加減のおいしいお米がどんどん進みました。
値上げ+容量を減らす、なんてのが日常茶飯事の今日この頃、ボリュームの変わらない(むしろちょい増?)の値上げはなんだか嬉しい誤算でした。
ごちそうさまでした!
お久しぶりの更新です!気が付けば2023年になってしまいました…!
昨年夏ごろからあまりに忙しく、全くもって余裕を失っておりました…(2022年8月がラスト更新だったというのが非常に分かりやすい…)
やっと落ち着いてきたので、また、のんびり雑なメモを更新していきたいと思います…
もう昨年末のことになってしまいましたが、機会があり、初めてのお店「とんかつ神楽坂さくら」で海老フライを食してきました。
さすがとんかつのお店、店内の床が(決して汚いとかそういうわけでなく、しょうがない感じで)油っぽくて危うく滑りそうになりながら入店。
休日の、もう昼も14時をまわったあたりに入店しましたが、まばらながらも思ったより店内に人がいました。
揚げ物メニュー大充実!
どれにしようかと散々迷いまくって、海老フライはもちろん食べたいけど、"とんかつ神楽坂~"というお店だし、せっかくだからとんかつも食べたい…という私の気持ちを見透かすような、どっちものせのメニューを注文しました。
ボリュームたっぷり!
お味噌汁、ご飯、キャベツはお代わりし放題だそうです。
ゆずのドレッシング、ソースやお塩、ほうじ茶のポットが卓上にあり、自由に利用できました。
海老が2本も~
海老、かなりおいしかったです!身も立派な大きさで適度な歯ごたえ。
揚げたてサクサクでそのまま食べて海老の甘みも十分感じられました。
しかし楽しみにしていたロースのお肉が…今回食べたお肉はちょっと臭みが気になってしまいました。柔らかくて食感はとってもよかったのですが、残念。
あとお皿に盛られていたタルタルソースが、いまいちぼやっとした味で好みでなかったです。
同行者から少し分けてもらったメンチカツがとてもおいしかったので、今度は海老フライとメンチカツを食べようかな…
ごちそうさまでした~
東京シティバレエ団が、確か2020年夏にも上演予定だったのを中止した、藤田嗣治美術、石田種生演出・振り付けの白鳥の湖、やっと鑑賞できました。
2020年の時はチュージンとスミルノワがキャストに入っていたと思うのですが、再演の今回はオニール八菜さんとジェルマン・ルーヴェ氏のパリオペ組がAキャスト。Bキャストの佐々晴香さんは、もう白鳥がぴったりだろうし、ぜひ見たいと思っていたのですが、NHKバレエの饗宴と同じ日で移動が不安過ぎて見送ってしまいました…
いつか、佐々さんの白鳥を見たいので、東京シティさん、ぜひとも毎年佐々さんをお呼びいただけないでしょうか…
ということで、今回私はオニール八菜さんとジェルマン・ルーヴェ氏のAキャストのみの鑑賞となりました。
どうも全体的にキャストチェンジが多発しており、ついにはBキャスト主演のキム・セジョンさんも降板されていたと…
無事に上演をしていただけて良かったのですが、みなさんどうぞご無事で…。
石田種生版白鳥の湖、とても面白かったです。ストーリーが非常にはっきりわかりやすいハッピーエンドなのですが、ラストは白鳥にされた乙女たちが自ら戦ってロートバルトを倒しに行く、というのがすごく現代的だなと思いました。
踊りも、パンフレットにもある通り、徹底的にアシンメトリーに見える配列はすごく印象的でした。かなり上の階の座席から鑑賞したのですが、動く舞台装置かのような美しい群舞が堪能出来ましたので、1度は上階から見ると良い作品だと思いました。最終的には左右対称でなくシンメトリーな形になるのに、みるみる隊列が変わって美しく整っていくので、なんだか爽快感があるというか…永遠にみてられる気がしました。また、ポアントの動く音までそろっているからかポアントの音まで音楽の一部かのようでした。特に4幕の群舞は非常に印象的です。
きっとダンサーの皆さんたち、この隊列を合わせるのは大変なのでは…と思うのですが、踊り慣れていらっしゃるのかとってもスムーズでした。
藤田美術の舞台セットも気品がある感じが美しいなと思いましたし、特に1幕の衣装は淡い水色と緑とピンクの衣装がそれぞれ混ざって踊っても調和しているような色合いで、とても印象的でした。
<<その他のメモ>>
・1幕のパ・ド・トロワがあまり観ない振り付け。